オイスターギャラリーうらべ |かきのQ&A
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Q1:カキはどうやって収穫するの?
- 毎年、初冬(10月頃)になるとカキの収穫が始まります。でも海で育ったカキを、どうやって収穫するのでしょうか?
- ・A 網で引き上げる
- ・B 海に潜って拾い集める
- ・C クレーンで吊り上げる
- こたえ:Cの「クレーンで吊上げる」です。
- カキを吊っている吊り線は10メートル前後もあり、かきも大きくなって重いので人間の手では揚げることができません。
- このため、ウインチを用いて巻き上げて収穫します。
- その後、10メートルの吊り線を切りますが、一度に切ると危険なので二度に分けて切り落とします。
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Q2:カキの苗はどう育てるの?
- カキが産卵して受精すると、カキの赤ちゃんが生まれますが、どうやって育てるか知ってますか?
- ・A 海岸の砂浜で育てる
- ・B 養殖池の中で育てる
- ・C 海の中で育てる
- こたえ:Cの「海の中で育てる」です。
- 7月後半から8月中旬に採苗したものを、翌年の5月頃まで抑制棚に吊るして置き本垂下します。
- 干潮時には広島の沿岸でよく見られる光景です。
- これは種が大きくならないよう抑制し、抵抗力をつけて生育時に丈夫で強いかきにするためです。
- その後、種場から身入り漁場へ移動して大きく成長させてから出荷し、皆様の食卓へ届けられます。
- ちなみに、広島の海は干満の差が大きいため採苗を抑制するのに適しています。
- また、種の産地は広島県や宮城県が多いです。
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Q3:カキ筏(イカダ)って?
- カキを筏(イカダ)に吊るしてあるのを写真などで見ますよね。あの筏って、何で作られているか知ってますか?
- ・A 杉の丸太
- ・B アルミパイプ
- ・C 竹
- こたえ:Cの孟宗竹(モウソウダケ)を使って作ります。4年前後の竹が粘り強いそうです。
- 筏の大きさは横10m×縦20mで200平方メートル(約60坪)位となります。 筏の耐用年数は普通3~5年とも云われています。
- 最近では材料にFRPという強化プラスティックを使っているものも増えてきています。FRPは耐用年数は伸びますが、その分コストは高くなるそうです。
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Q4:カキが飲む水
- クイズ:カキは大きくなるとき、プランクトンなどのえさを食べるために海水を飲み込みますが、1個が1時間に飲み込む海水の量は?
- ・A 5リットル(バケツ半分)
- ・B 10リットル
- ・C 20リットル
- こたえ:Bの10L(リットル)です。カキは、1個が1時間に10L(リットル)(ポリバケツ約1杯分)の海水を飲み込んでいます。
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Q5:カキの集まりはいくつがイイ
- クイズ:ホタテ貝(種盤)にカキの幼生を採苗するとき、1枚のホタテ貝に何個ぐらいつくのが一番良いでしょうか?
- ・A 30個
- ・B 50個
- ・C 100個
- こたえ:Cの100個です。でも100個いたカキも、筏に吊るされ沖に移動する頃には50個くらいになり、収獲時期には20個くらいになってしまいます。そこで、カキ達を抑制棚に吊るして、太陽と風にさらしたり、海水に浸けたりして体を鍛えることが大事になります。こうして、カキは丈夫でおいしく育っていきます。
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Q6:カキの殻が出来るのは
- クイズ: 受精したカキの幼生に殻ができるのは何日くらい?
- ・A 1日
- ・B 1週間
- ・C 10日
- こたえ:.Aの1日です。カキの幼生は、生後1日で殻ができます。早いですね。
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Q7:カキのオスとメス
- クイズ:カキはその年によって、オスになったりメスになったりするって本当?
- こたえ:本当です。カキは成熟する前に栄養が良いとメスに、悪いとオスになると言われています。
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Q8:カキは「海の何」
- クイズ:カキは「海の何」とよばれる?
- こたえ:カキは「海のミルク」とよばれています。グリコーゲン、タウリン、亜鉛など多くの栄養素を含む健康食品です。